昨年を表す漢字は「絆」でした。もともとは足枷や束縛などのマイナスの意味だったそうです。 現在、大学等と進めている共同研究でも地域の繋がりが健康や生活満足に与える影響を分析しています。ソーシャルキャピタル(社会関係資本)と
そんな見出しで先週開かれた講演会が地元の春日部ファミリー新聞に掲載されていました。 ミニ・ミュンヘンについてもご紹介がありましたが、ミュンヘン市が「子どもと家族にやさしいまち」を目標に掲げて地域づくりを行った理由について
春日部市内にある南桜井駅の周辺では都市計画道路の整備が着々と進んでいます。 駅周辺の賑わいと交流のあるまちづくりをすすめている南桜井駅周辺まちづくり協議会の主催で早稲田大学教授卯月盛夫先生をお呼びした講演会が来週末17日
2050年の都市構造をファイバーシティというコンセプトモデルで提案している大野秀敏教授が最新版を発表されるということで丸ビルで開催されている“東京2050 //12の都市ヴィジョン展”に立ち寄りました。 今回は関東全域の
春日部市では市内中心部を流れる大落古利根川において毎年3月上旬に一斉清掃が行われます。周辺の自治会などが参加して大勢の市民が川の周辺のごみを拾います。私は今年で3回目の参加ですが、水際だけでなく水中、中洲のごみも回収した
やっと調整ができたので愛知県名古屋で開催中のCOP10へ行って参りました。 業務の合間にインターネット中継を見ていましたが、新聞各社が報じているより若干進展が見られているような印象でした。会期も大詰めを迎え発展途上国側の
7月8日にNPO法人珪藻くらし創造委員会、南桜井駅周辺まちづくり協議会、春日部市の主催(共催:倉松川を愛する会)による講演会が開催されました。 第1部ではまちづくりを支える地域経済システム(エコノミー)の講演。高松先生か